是ぞ当たり前 革め朝飯前

幸せになりたいのなら馬鹿になってしまえばいい。



なんて、誰もが小さい頃から考える事です。



でもその決意をするのは途轍もなく難しい。



これまた、衆知の通り。



その一線を越えた後の周囲の反応が怖いから。



いざ阿呆になれば恥も何もないのに。



とは言いつつ、狂いきれない自分の居ること。



それにもまた、皆一様に気付いてる。



どの程度まで狂えば良いのかが問題です。



むぅ、難しい。



狂いの入門書が欲しい今日此の頃。