ぷはぁ。
竹。
もうホントに竹。
年末は竹を切ってた覚えしかない。
角度が大事。
日光の対義語は日陰。
かえってきました。
日光に行ってきました。
なんで日光だったんだろ。
弟なんかほんの1年前に修学旅行で行ったばかりのはずなのに。
勿論それなりに楽しかったですよ。
特にみやげ話などは無いのですが。
あー、あれ。江戸村に行きました。
高いね。
大人1人に4500円だっけか。
まぁ、観光地なんてみんなそうだけど。
花魁がいましたね、うん。
そのわきに侍ってた、かむろ(実年齢は20代後半くらいだった気がするのだけど)の女性が可愛かった。
それが一番の思い出です。
いや、とりたてて美人では無かったのだけれども。
着物の紅の妙に映える面立ちだったのです。
健康的に丸い顔で。
まさに愛すべき狸顔と云った感じ。
まったく、餓鬼が何を言っているんだと自分につっこみをいれて今日は終わりにしようと思います。
青天の霹靂は既に、使われ過ぎてボロボロになったTシャツのような言葉だと思う。
明日から家族旅行に行ってきます。
其れに関して聞いたのは今日が初めてなのです。
三日間行ってきます。
まったく、うちの親もやってくれるよ。
明日っから三日間ドンピシャで部活なんだよ。
部長が部活休むと面目立たないんだよっ。
それよりも北海道に行きたかった。
美食家もとい偏食家
最近眠れないことがしばしばある。そのような時は大概、寝よう寝ようと意識するのだがそれによって逆に眠れなくなるというのはよくある話だ。
どうしても眠れない場合は諦めて、何かしようと考える。
諦めてすることの例
・テレビを観る。
・本を読む。
・絵を描く。
・風呂に入る。
・夜の街へ繰り出す。
・丑の刻参り。
・黒魔術。
一般的にはこんなところか。
夜空を眺めるというのもそれなりに乙なものではあるが、ぼくはそれで一度ならず二度も失敗している。
小学校四年生の時分であったろうか。夏の暑さで寝つけないでいると、何を思ったかベランダへ椅子を出して星でも眺めてやろうと考えた。なかなかにませた小学生である。しかしここが自分の間抜けなところで、うっかり椅子に座ったまま寝てしまったのだ。ふと目をさませば身体中を虫に刺されていた。
冬にも同じことをして次の日に高熱を出し、寝込んだ。当時はひどく叱られて落ち込んだものだったが、今思えば凍死しなかっただけ幸いである。
話を不眠症に戻す。
不眠症には大きく分け、神経症(ノイローゼ)型とうつ病型とがある。
神経症型の場合、寝つきは悪いが一度眠ってしまえばあとはぐっすり眠れて、十分に睡眠がとれる。
うつ病型では寝つきは割とよいが、数時間眠ると夜中に目がさめ、それ以後眠れずに睡眠不足に陥る。こちらが実際に不眠と呼ばれ、前者は何ら病的なものではないと考えられることが多い。
ぼくの場合は不眠と言っても慢性的でなく少なからず眠れているので、病気ではないだろう。
かくいう今も眠れずにこんなものを書いているのだが、まったく眠れない時間とは暇なものである。
誰かそういうときの画期的な暇の潰し方を教えて下さい。